ザビエル・コールマン 〜病を乗り越えて

こんにちは!

ジェッツにフリーエージェント契約で入団したルーキーCB、ザビエル・コールマンをご紹介します。

コールマンは重い心臓病を乗り越えてNFLに入った奇跡の選手です。

病気の発覚

コールマンは14歳の時、学校の授業中やシャワー中など、気を失って倒れることがありました。

病院に行ったコールマンが医者から言われた言葉は、

「コンタクトスポーツはもう二度とできない。

アメフトなんてもってのほかだ。」

という宣告でした。

二尖大動脈弁

(たぶん日本語訳はこれであってるはず。。)

心臓の大動脈弁は、通常、開閉する部分が3つあるそうなのですが、

まれにその発達が未熟で2つしか開閉する部分がない人がいるそうです。

大体100人に1人の割合で起こるらしく、これ自体は病気ではないようですが、

これが引き金に大動脈弁狭窄症など様々な症状を引き起こす恐れがあるそうです。

コールマンは生まれつき二尖大動脈弁で、走ったりするぶんには平気なのですがコンタクトスポーツは禁止されました。

コールマンのケース

14歳でアメフト禁止令が出て、陸上やバスケをしていましたが、17歳の時に容体が急変。

弁が弱まり、血液を体に届ける力が40%程に弱まってしまい、スポーツどころか私生活も危うい自体に。

緊急で手術することが決まりました。

胸を開け心臓をバイパスに繋ぐ、9時間に及ぶ大手術。

結果は無事に終了。

この時が人生で1番恐ろしかったとコールマンは語っています。

術後の活躍

手術から4ヶ月後、コールマンはいきなり高校の試合に出場。

14歳の時にアメフト禁止令が出されてから久々のプレーにも関わらず、

インターセプトリターンタッチダウン!

これにはコールマン、家族、チームメイト、コーチ、全員が涙する感動的なシーンだったようです。

結局、コールマンは高校で6試合しかプレーできませんでしたが、それでもポートランド州立大学から特待を受け進学。

大学でも活躍し、NFLドラフトのスカウティングコンバインの招待を受けます。

ドラフトでは指名されませんでしたが、

コンバインでの40ヤード走が4.49秒、垂直跳びが40インチ(101.6cm)という記録がNFLスカウトチームの目にとまり、

フリーエージェントでジェッツと契約!

心臓病でアメフトができなかった少年がNFL選手になるという奇跡が起きました。

自分だったら

もし自分がコールマンだったらアメフトを続けるでしょうか。

僕ならビビっちゃってたぶん無理です。w

ビビらずプレーしてNFL選手にまでなるんですから、その気持ちの強さにはほんとに頭が上がりません。

ジェッツでスターター取れたら激アツですね!

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