アメフトの人気を高めるためには何が必要か考えてみた

こんにちは!

アメリカでは絶大な人気を誇るアメフトですが、日本での人気はいまひとつですね。

悲しいことに(泣)。

では、日本でアメフト人気を高めるには何ができるでしょうか?

これについて僕なりに真剣に考えてみました。

アメフト普及を考える前にご紹介

その前に、この記事を書くにあたって

横浜DeNAベイスターズ前球団社長の池田純氏著『スポーツビジネスの教科書 常識の超え方 35歳球団社長の経営メソッド』

という本を読みまして、こちらをかなり参考にしています。

この本はベイスターズを「ビジネス」として成功させた経験をもとに、スポーツビジネスの経営方法を体系的にまとめた本です。

とても面白かったし、アメリカのNCAAと日本スポーツ界を比較して、日本のスポーツビジネスの可能性に言及しているところが印象的でした。

というわけで、この記事は「もしドラ」じゃないけど、

「もし、僕が池田純の常識の超え方を読んだら」

略して、「もしイケ」的な記事ですね。

できることはなんでもやろう

はっきり言って、現在、日本でアメフトは流行っていません。w

基本的に日本人はアメフトに興味がない、

というより、アメフトとの接点がほぼ無いのです。

これを踏まえて考えると、アメフト普及のためにできること・考えうることは片っ端から全てやってみるべきだと思っています。

やる気のある会社員のイラスト

興味ゼロ、頭の中にアメフトが1ミリもない人を振り向かせないといけなくて、

これはなかなかハードルが高いミッションです。

アメフトとの接点を作るためになんでもやってみるという考え方を根底において、

日本でアメフトを流行らせるための試みを考えていく必要があります。

地域貢献活動

全てはここから始まります。

ゴミ拾いをする子供のイラスト

学生、社会人を問わず、日本の全てのアメフト部はホームタウンでボランティア活動をしてください。

これを読んだ今日からです。なうです。強制です。w

「なんでそんなことせなあかんねん!」

ってツッコミを入れたくなりますよね。

考えてみてください。

アメフトを普及するのにどこから攻めるべきか。

いきなり日本全国的に流行を生むのは電通さんじゃないと無理です。

(じゃあ最初から電通に頼めばいいんじゃ…)

現実的に考えると、チームが本拠地を置く地域から徐々にアメフト熱を高めていって、日本全国に広げるのがベターです。

「今、アメフトが熱い!」

「ボランティアをするアメフト部と応援する地元の方々を取材しました!」

とかいってZIPとか朝の情報番組に取り上げられて、日本全国にアメフトブームが起こるかもしれません。

というわけで、まずは、地元にアメフト部があるということを、地域の方に浸透させるのにうってつけなボランティアです。

心理学的にもザイオンス効果といって、人間は顔を合わせる頻度が高い人に好意を抱くらしいです。

あなたの地元で「高校クリケット部の試合があるから来てね」というポスターが貼ってあったとして、それを見たあなたは「よし行こう!」となりますか?

中には好奇心旺盛で行こうかなって考える人もいるかと思いますが、大半の人は「ふーん」で終わると思います。

(興味ないスポーツの代表としてクリケットを例にあげてしまいました、ごめんなさい)

しかし、日頃から地域のゴミ拾い、小学校への訪問、地元商店街などのお手伝いをしているクリケット部に、「僕たちの試合見に来てください!」って言われたら行きたくなりますよね?

どこの誰だかわからない人のお誘いより、日頃から交流があって善良な人のお願いなら聞いてあげたくなると思います。

地域との交流は、世間とアメフトとの接点を生むのです。

そして、地域に根付いていることは、チームの強みにもなります。

例えば、AKB48はメジャーなアイドルですが、秋葉原を拠点に活動を展開していて、今でも秋葉原のステージで毎日公演がありますよね。

それと同じで、地元に根付くことはアイデンティティの一つになって、チームの大事な基盤となります。

宣伝活動

とにかく、宣伝あるのみです。

チラシを配るメイドのイラスト

世間の皆様にアメフトを、もしくはアメフト部を知ってもらわなければ話になりません。

試合の案内をSNSで流したり、学内(社内)の掲示板に試合の案内を掲載してもらったりとか、お金をかけず宣伝する手段は山ほどあります。

スマホが普及している現代ならインターネットから働きかけるのが有効ですね。

ブログを開設たり、WEBサイトを充実させたり、LINEの公式アカウントを作ったりなどなど。

早慶戦とか、東京6大学みたいに、何かの枠組みでライバリーを意識させたテーマで宣伝するのも効果的ですね。

できる限り宣伝を打って、興味を引ける引けないを意識せず、世間の人たちの目に止めるチャンスを増やすことです。

数打ちゃ当たる戦法です。

やればやるだけ見る人に熱心さが伝わって、興味を持ってくれる人も増えるはずです。

ブランドイメージとグッズ販売

予算に余裕があるならグッズを作りまくってたくさん販売しましょう。

ハッピを着た販売員のイラスト

グッズ販売で得られるメリットは二つあると思っていて、

一つは純粋にお金を稼ぐのため、

もう一つは、チームのブランドイメージ向上のためです。

例えば、皆さん街中でニューヨーク・ヤンキースのキャップをかぶっている人をよく見かけますよね。

彼らは全員がヤンキースファンというわけではなく、キャップがカッコいいからかぶっている人が多いですよね。

それと同じようにかっこよくておしゃれなグッズを作れば売れてチームの資金になりますし、

チームのブランドイメージ向上に繋がります。

ブランドイメージの向上はファン獲得だけでなく、リクルートで有望選手獲得にも効果を発揮しますね。

そして売り上げたお金はチームを強くするための投資や、チームの宣伝費用に使えます。

勝つために最大限の取り組みをする

最後に、勝つために全力を尽くしてください。

スポーツマンのイラスト

いろいろ打算的なことを書きましたが、一番はこれです。

高校野球を見てください。

高校球児は勝利に向かって、全てを犠牲にして挑んでいます。

その姿は見る人に感動を与えていますね。

人間、頑張っている人を応援したくなります。

アメフトなんてただ試合を見てもらうだけで、観客を興奮させることができるんですから、

そこに一生懸命さやひたむきさから生まれる感動をプラスできたら、

高校野球に勝るとも劣らないエンターテイメントになれると思います。

勝つために最大限努力しないといけませんが、極論を言うと勝てなくてもいいんです。

大事なのは、見に来てくれた人に、負けちゃったけど次戦も応援に来ようと思ってもらうことが何より大事です。

終わりに

ダラダラと長い文章を書いてしまいました。

まとめると、アメフト普及のためにみんなで一生懸命頑張ろうぜってことです。

いきなり日本で野球とかサッカーレベルに人気を得ることは無理なので、

まずはチームが本拠地を置いている地域から徐々に熱を上げていければいいのかなって思います。

僕がこのブログを通じて実現したいことは、日本でのアメフト普及と競技レベル向上なので、

この記事がそれを少しでも後押しできたらいいなあと願う今日この頃なのでした。

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