ペイトリオッツのニンコビッチが引退!ニンコビッチはどんな人物だったのか!?

こんにちは!

ペイトリオッツディフェンスの中心選手、OLBのロブ・ニンコビッチが引退を表明しました。

今年はまだ「個人的な事情」ってことでチームの練習に参加していませんでしたが、

ニンコビッチの人物像と、選手としての経歴、ニンコビッチの代わりを務める選手を確認してみました。

ニンコビッチって何者や!?

初めて名前を聞いた時から気になっていたのですが、ニンコビッチってどこの国の人なんでしょ?

ニンコビッチはイリノイ州で生まれ育っているのでアメリカ人(のはず)です。

高校生の時にはアメフトでオールイリノイ州に選ばれるくらい生粋のアメリカ人です。

ただ、ご両親がクロアチアからの移民のようですね。

実は、ペイトリオッツのHCベリチックもクロアチア人。

ベリチックは親近感が沸くのか、

「ニンコビッチはクロアチア人だから強い」

っていう謎のステレオタイプでジョークを言うこともあったようです。w

真面目なところだと、ベリチックによるニンコビッチの評価はすごく高くて、

「たくさんの選手をコーチしてきたけど、ニンコビッチほどアンセルフィッシュ(自己中心的じゃない)選手はいない」

って言ってます。

そこを買われて、2013年〜2015年までチームのキャプテンを務めていました。

あと、フサフサの髭が特徴的です。

チーム内でもう1人髭で有名なエデルマンとは髭で張り合っていたようです。

選手としての実力

ペイトリオッツでは、9年間パスラッシャーとしてかなり活躍しましたね。

しかし、NFL入り直後は少し苦労しました。

大学時代からペイトリオッツにスカウトされていたのですが、ドラフトではセインツが先に5巡目で指名。

セインツに入団しシーズン序盤はやや活躍しましたが、早い段階で膝を怪我し1年で解雇。

その後ドルフィンズに移籍しますが、いまいち成績を残せず練習生に降格されたあげく解雇。

またセインツと契約しますが、スナッパーに転身しようかと悩むくらいアピールできなくて、またまた解雇。

もうダメかと思った2009年、

ペイトリオッツに拾われたこの年からニンコビッチの活躍は始まります。

ニンコビッチは通算423タックル、46サックを記録しましたが、

2010年以降、400タックル、40サックを記録しているのはニンコビッチと、ジャガーズ(元カーディナルス)のカライス・キャンベルだけです。

しかもサック数46はペイトリオッツ史上5番目に多い数字です。

試合に出れず練習生としてチームを転々としたニンコビッチでしたが、

2度のスーパーボウル制覇を経験するなどペイトリオッツでとても活躍出来ました。

ニンコビッチに変わる選手は!?

ニンコビッチに変わってスターターを狙う選手は恐らくこの2人。

パンサーズから移籍したコニー・アールと

ルーキーでドラフト3巡のデレク・リバース。

コニー・アールはそこまで目立っていない選手ですが、ニンコビッチのように覚醒することに期待です。

デレク・リバーはヤングスタウン大のサック記録を塗り替える活躍を見せましたが、NFLでの実力は未知数です。

仮にこの2人がパスラッシャーとして機能しなかった場合、

LBハイタワー、カイルバンノイあたりが頑張らなきゃいけないですね。

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